東日本大震災から6年。昨年は熊本地震をはじめ様々な災害が発生し、大隅地域では甚大な台風災害を経験しました。自分と大事な人を守るためにはまず災害に備えて、各自が防災の意識と知識を持ち、食品の備蓄等に取り組むことや、
東日本大震災からもう直ぐ6年。昨年、4月熊本県で地震が起こりました。夏には台風16号で垂水の地域や鹿屋市の地域も大きな被害を受けました。支援には、様々な連携が不可欠です。参加してくださる皆さんと、一緒に仕組みを創りましょ
第2部 第1部の3名からの報告・提案を受けてみなさんで以下の3点についてグループワーク。各グループの中で出た意見を共有してもらいました。 避難生活のための顔がみえる関係づくりについて 災害時における物資の運搬について 福
2017_1_17 平成28年度 「災害にも強い支え合う地域の仕組みづくり事業」の一環である「地域づくりラウンドテーブル」の第2回目を開催しました。今回は2名の方に取り組みのご報告をいただき、フードバンクかごしまより備蓄
12月27日〜1月4日まで冬季休業とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
今年の4月熊本県で地震が起こりました。 夏には台風16号で垂水の地域や鹿屋市の地域も大きな被害を受けました。 支援には、様々なセクターの連携が不可欠であり、普段から支援の在り方を話し合っておく必要があります。 第一回の地
学生と熊本の現地支援をしている災害NGO結さんとのつながりもあって、事務局スタッフ2人・学生3人と直接届けに行ってきました! まずは西原村の拠点へ 拠点着後、スタッフチームは災害支援ボランティアさんたちの12人分の食事作
2016_12_4仮設住宅には「みんなの家」という集会所があり、皆さんはその集会所で談話をしたり作業しています。 益城町、飯野仮設団地「みんなの家」 今回もAGFさんの社会貢献活動の補助。飯野仮設住宅は飯野小学校のグラン
熊本地震から 8 か月。震災のあった当日から現地へ入り、フードバンクとして、企業からいただいた食品を被災地で支援しました。そのときの現地での実情を報告するとともに、企業の食品ロス削減によるコスト削減方法や連携手法など、フ