令和6年9月6日の南日本新聞にて、9月3日に県、市、一般財団法人消防防災科学センター主催の大規模災害時の自助・公助を考え、防災意識を高める研修会(カクイックス交流センター)での弊法人代表理事の原田一世の公演の様子が記事と
令和5年度(補正予算)社会福祉振興助成金事業の採択を受けました。詳細は以下のとおりです。 https://www.wam.go.jp/hp/r5hosei_wamjyosei_yokoku/ 本事業を通じて鹿児島県内の福
Yahoo!基金の「2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成プログラム」による助成が決定いたしました。 事業内容は「災害時における被災地域での食料支援仕組みづくり事業」 本年度も引き続き、鹿児島での地域防災力向
県民の皆様からお預かりした支援物資のすべてを被災地に届ける活動が終了いたしました。 お預かりした支援物資の量が多かったために、熊本地震の際に協力いただいた株式会社エコミット様に輸送協力を仰ぎ、無事にお届けすることができま
令和6年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする大規模な地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。 私たちフードバンクかごしまでは日本
本年も姶良市社会福祉協議会主催の「災害ボランティア講座」にて防災食品体験会と災害時役割分担カードについての説明をいたしました。 実際に災害時に地域でボランティアの中心として活動される皆様に防災備蓄食品の体験をしていただく
弊法人は日本フードバンク連盟に加盟し、活動をしております。日本フードバンク連盟から表題の件について発表がありましたが、弊法人としても同意見ですので、ここに日本フードバンク連盟の声明を共有をいたします。 https://f
ドットジェイピーさんから受け入れさせていただいているインターン生4名がインターンテーマのひとつである発表会で県代表に選ばれ、全国大会に出場することになりました✨ 未来国会という発表会で、30年後の日本についてと題し、フー
令和5年9月3日(日)9時より鹿児島市八幡校区防災訓練にて防災備蓄食品を利用した防災食体験会及び災害時役割分担カードの説明を行いました。 参加者は約200名を超え、関東大震災から100年や鹿児島豪雨災害から30年というこ