【協働を考える】
パートナーシップセミナー
1月30日(金)13:00~17:00
県民交流センター 2F 大ホール
定員:50名(先着順)
「NPO・企業・行政・地域団体のつながりを考える真剣意見交換イベント」
合わせて、第1回の「鹿児島協働アワード」大賞の授賞式がありました。
鹿児島県で協働の取り組みを実践する6団体に取り
<内容>
第1部:13:00~14:00
講演「協働による地域課題解決」
講師:NPO法人 G-net 代表理事 秋元祥治氏
第2部:14:00~15:20
事例発表プレゼンテーション
第3部:15:30~17:00
講和「鹿児島における協働の可能性」
講師:Greenz.jp 兼松佳宏氏
【受賞】
審査員特別賞「地域で想いをつなぐ部門」
学生チームのお茶集めについてのプレゼンをさせていただきました。
協働しているのはお茶農家さん・商店街の組合の方々、など。
残念ながら大賞を取ることはできなかったのですが、審査員特別賞をいただきました。当日お茶農家の方々も来て下さっていて、お茶の寄付もいただきことができました。ありがとうございます。
【県内最大規模の対話の場】
鹿児島未来170人会議 主催:鹿児島県(NPO情報発信・交流促進事業)
1月31日 10:00~17:00
かごしま県民交流センター 2F 大ホール
定員:170名
鹿児島県民のうち0.01%にあたる170人で、鹿児島
この日もフードバンクかごしまはプレゼンさせていただき、フードバンクかごしまの課題についてたくさんの方とワークショップをさせていただきました。
<内容>
第1部 10時~12時
基調講演 「パートナーシップによる地域づくりのポイント」
講師:NPO法人グリーンバレー 理事長 大南信也氏
第2部 13時~14時20分
テーマ別プレゼンテーション
(鹿児島で課題解決に取り組む10名の発表)
第3部 14時30分~17時
170名での大規模ワークショップ
現状の課題や困りごとについて参加者のみなさんと対話。様々な貴重な意見をいただくなかで、フードバンクについて名前は知っているけどどんな活動をしているのか知らない、などまだまだ認知度の低さも改めて感じました。
しかし対話の場は盛り上がりこの日でまたたくさんの方々にフードバンクについて知ってもらえたかなぁと思います。