フードバンクかごしまでは、行政や社会福祉協議会と協働による生活困窮者に対する食のセーフティネットの構築を行っています。
フードバンクかごしまは、基本的に個人への直接的な食の支援は行っていません。行政や社会福祉協議会などの生活困窮者自立支援相談窓口や生活困窮者支援団体を通じて自立に向けたプランニングが出来る場合に限り、各関連機関と連携して食の支援を行っています。 令和5年度から相談会併設型フードパントリーモデル構築事業を行うこととしました。