フードバンクかごしま防災ブックレット作成、若者インターン募集!

フードバンクかごしま防災ブックレット作成、若者インターン募集!
一緒にブックレットを作る仲間を募集します☆(学生以外の若者も大歓迎です!)

ブックレット内容
高校生向け、防災に関わる各関係機関や関係者へのインタビュー記事を編集したもの

  • 募集人数:3〜5名(面接あり)
  • 募集対象
    ・編集業務に興味がある人
    ・ボランティアやNPOに興味がある人
    ・いろいろな人に会いたい人
    ・自己成長したい人
  • 勤務場所:フードバンクかごしま事務所
  • 勤務日数:応相談
  • 交通費:一部支給
  • インターン内容:
    1、各関連機関や関係者へのインタビュー
    (1チーム2~3名程度。インタビュー・記録・撮影)
    2、ブックレットの構成・編集業務  
    3、ブックレット設置場所交渉業務
  • スケジュール
    募集期間:~10月末日  
    説明会:10月11日(火)18時~19時(場所:フードバンクかごしま事務所 )
    インターン期間:11月〜3月までの間で応相談
  • インターンに参加するメリット
    ・インタビューの力が身につく
    ・編集業務が経験できる
    ・コーディネートの力が身につく
    ・就職活動他のための人脈作り

「何かしたい」「挑戦したい」若者募集しています!お気軽にお問い合わせください。
32887 火の島まつり 13081910_637038953110736_791132011_n

お問い合わせはこちらまで。
お問い合わせフォーム

大隅地域の支え合う地域の仕組みづくりを考える

フードバンクかごしまは鹿児島県と「災害にも強い支え合う地域の仕組みづくり」についての事業を行っています。

前年度、県社協さんと行った福祉の事業、今年度起きた熊本地震。福祉と防災をフードバンクの視点から見させていただきました。どちらにも共通して見えてきた課題のキーワードは

「地域」「つながり」「支え合い」

生活困窮者のほとんどが地域との繋がりがなかったり、孤立しているケースがほとんどでした。

緊急時に支え合いの地域であれば助ける・助けられる関係が平時からできて、「共助」の促進にもつながり、助かる命が増えると思います。

どちらの視点で立っても、支え合う地域づくりができていれば、困る人たちが少なくなるのではないでしょうか?

その地域づくりの一つのツールとして「フードバンクかごしま」はなり得るのではないかと思っています。
困窮者支援をしている団体さんがフードバンクの食品を使って困窮者支援することで、信頼関係にもつながります。
いざという時に、被災者にフードバンクの食品を渡すことができます。

10%e6%9c%8813%e6%97%a5%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%aa%e3%83%95%e4%bc%9a%e8%ad%b0fb%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%8a%e3%83%bc

10月13日(木)防災を切り口にそれらのことについて考える会を行います。

第一回、地域づくりラウンドテーブル

  • テーマ :我が町の災害への備えと連携可能な社会資源
  • 参加者 :行政・社協・民間団体・福祉施設
  • 開催場所:県民健康プラザ健康増進センター
    (893-0013 鹿児島県鹿屋市札元1丁目8番7号 )
  • 開催日程:10月13日 13時30分〜16時15分
  • 内容
    ①講演「災害時に試される協働による地域力」明城徹也氏(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク事務局長)
    ②参加型トークセッション「大隅における災害に備えた社会資源の連携について」

    ファシリテーター:永山由高氏(鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab 理事長)
    登壇者:明城徹也氏(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク事務局長)
        岩船昌起氏 (鹿児島大学地域防災教育研究センター特任教授)
        原田一世 (NPO法人フードバンクかごしま 代表理事)

大隅地域のことを考えている皆様多くの方のご参加をお待ちしています。
お問い合わせフォームのページへ

Facebookでもイベントページを立ち上げています。
https://www.facebook.com/events/200979546986024/

a4_tate-omote-%e5%85%a5%e7%a8%bf

a4_tate-ura-%e5%85%a5%e7%a8%bf

 

災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定締結

2016/09/06
鹿児島県と
「災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定」
を締結させていただきました。

協定内容
「災害時にフードバンクかごしまが備蓄する食品を避難所や自治体の物資提供拠点施設、車中避難者などへ運ぶ」

民間団体だからこその迅速で柔軟な対応ができると思います。

thumb_dsc_0026_1024

佐々木副知事と代表の原田が調印をさせていただきました。

thumb_dsc_0038_1024佐々木副知事は
「災害時にもニーズはある。一方的にものを送るのではなく、ニーズにあった物資の提供についてのマッチング等の課題について、フードバンクの持っているノウハウも活かせるのでは」
とおっしゃってくださいました。

災害時には平時からの関係性・連携の仕組みがとても大切です。この協定がその仕組みづくりの一つのきっかけにもなれば、と思います。

thumb_dsc_0040_1024メディアの方も大勢来てくださいました。
メディア出演
KTS:みんなのニュース
KKB:スーパーJチャンネル
MBC:ニューズなう
NHK
南日本新聞
朝日新聞

ここに至ったのも、ご支援してくださる皆様のおかげだと思います。 これからも感謝の気持ちを忘れずに、地域に根付いた活動を続けていきます。

熊本支援〜物資提供〜

8月9日(火)

カルビーさんのお菓子などを被災地の方々へ届けるために、熊本へ。
暑い…熱中症になる…。

1件目
災害NGO結さんと連携している災害要援護者支援レスキューアシストさんがいる東区役所秋津町出張所へ。

DSC_0909

そこから災害NGO結さんが取りに来て西原村や嘉島町や支援が届いていないところに届けてくださるそうです。

テントの中には滋賀から75歳のとっても元気なボランティアさんと島根から来た福祉施設職員のボランティアさんもいらっしゃいました。

災害NGO結のFacebookページ
https://www.facebook.com/ngoyui/
災害要援護者支援レスキューアシストのFacebookページ
https://www.facebook.com/rescueassist/?fref=ts

2件目
IKIMASU熊本さんのテントへ。

DSC_0911
この女性のボランティアさんも益城町の方。
物資提供のテントのそばにお家があり、一部損壊。
たまたま宮崎の大学から帰ってきている時に地震にあったそうです。

DSC_0907

益城復興市場・支援屋台村というものができていました。

DSC_0902益城町にはなんども来させていただいていますが、崩壊したお家がまだそのままのところが本当に多いです。
地震が起きた状態のまま時間が止まっているみたいです…。

熊本の現地の支援の方々の手間にならない、被災者の方が自立に向かっていけるような支援をこれからも無理なく、できることは続けていきたいと思います。

IKIMASU熊本Facebookページへ
https://www.facebook.com/ikimasukumamoto/

お茶碗プロジェクト

7月31日(日)

NPO法人 でんでん虫の会さんが主催する「お茶碗プロジェクト」@益城町のテクノ団地仮設住宅

合わせてサロン、というよりも来られた被災者の皆さんとお茶を飲みながら語り合えるような場?の為に茶葉の提供をしてきました。

DSC_0879全国各地からお茶碗が集まってきていました。
陶器・漆器・グラスなど様々なものがありました。中でもみなさんが欲しがっていたのは、急須だったことが意外でした。

DSC_0873テクノ団地の仮設住宅は500戸あり、とても大きな団地です。
最初は入居される方がなかなか決まらない状態が続いていたようですが、この時には、ほぼ全ての住宅が埋まっていたようです。
この日「お茶碗」をもらいにきていた人の数も本当に多かったです。

DSC_0866たくさんのお茶碗たち!
地震でお茶碗類など生活用品失った皆さんとって、本当にありがたいことなんだろうなぁと思いながら、少しだけお手伝いもさせていただきました。

でんでん虫の会さんは、一人暮らしの高齢者や障がい者を支援しています。
おしゃべり会や生活保護の申請同行など、行政や他の団体さんと連携しながら活動をしています。
この「お茶碗プロジェクト」のお手伝いに来ていたスタッフの中にはサポートされている側の方もいらっしゃいました。

いろんな人が支えて・支えられて活動しているんだなぁと改めて感じました。
NPO法人 でんでん虫の会さんのFacebookページへ

熊本地震支援中間報告【5月3日〜7月17日】

DSC_0284

5月3日 (火)
益城町・広安小学校と特別養護老人ホームであるひろやす荘から物資要請。

5月4日 (水)
セカンドハーベスト・ジャパンの4トントラックへ水の積み込み作業。

13151664_981750475205891_6809401868547252360_n

5月5日 (木)
益城町のグランメッセにて、AGFさんの社会貢献活動。
コーヒー提供のお手伝いと現地支援団体の支援活動補助。

5月12日(木)
NGOからの要請で、阿蘇市へ。
罹災証明を取る方へ青空カフェの開催。

熊本支援写真@益城

5月21日(土)
キッズドアさん、ふうどばんく東北AGAINさんより、
メリルリンチ日本証券さんからお米1トンの寄贈。

6月5日 (日)
AGFさんの社会貢献活動コーディネートと補助。
御船町スポーツセンターにてコーヒー提供。

6月6日 (月)
AGFさんの社会貢献活動コーディネートと補助。
益城町・平田上公民館で在宅避難者や避難している方々へのサロンにて。

DSC_0693

6月23日(木)
益城町の現地支援団体「ikimasu 熊本」さんへ物資提供と現地視察。

7月2日  (土)
カルビーさんのお菓子を益城町支援団体へ(コーディネート)

DSC00242

7月3日  (日)
益城町・広安小学校避難所テントにてカルビーさんの食育活動「スナックスクール」

7月17日(日)
鹿児島市宇宿商店街の夏の宴にてブース出展。
熊本地震パネル展示とメッセージ・募金活動。

4月16日〜4月24日の活動内容はこちらから
熊本震災対応について中間報告【4月16日〜4月24日】ページへ

協働事業が始まります。

7月25日(月)

鹿児島県の社会福祉課さんとの協働事業の説明に行かせていただきました。

DSC_0835垂水フェリーに乗って鹿屋市へ。

この日は晴天。桜島もとても綺麗に見えました。

DSC00248

この日集まったのは、大隅4市5町の各担当課の皆さん。

あまり説明の時間がない中で、本当は伝えたい思いもたくさんあったのですが…
全てをお伝えすることはとても難しいです。
しかし、この事業に関わった方々が少しでもメリットがあるような、地域の課題解決が少しでもできるように進めていきたいと思っています。

鹿児島県のHPへ
平成28年度「NPO共生・協働・かごしま推進事業」実施事業一覧

宇宿の宴〜夏〜

いつもお世話になっている宇宿商店街の皆さん。 7月17日は宇宿商店街、「夏の宴〜夏〜」 今年の夏の宴というお祭りにて、ブースを出させていただきました、 今回は熊本地震の被災地の方へのメッセージ集めと、フードバンクかごしまへの募金活動を行いました。

DSC00235宴でブース紹介。
学生チームのリーダーがフードバンクかごしまの説明をしています。リーダーもとても頼り甲斐が出てきて事務局もとても嬉しい思いです。

DSC00229

学生手作りのパネルのくまモンの切り絵?はリーダーが1時間かけて作成したものです。

DSC00239たくさんの人に今回もメッセージを書いていただきました。熊本の被災地の皆様に届けたいと思います。

DSC_0826最後のビンゴ大会では景品もたくさんもらいました☆

学生も楽しみながら活動ができたみたいです。暑いなかでしたが、皆さん本当にお疲れさまでした。学生たちには本当に助けてもらっています。
メッセージを書いてくださった皆様、宇宿商店街振興組合青年部の皆様、ありがとうございました。
宇宿商店街青年部のフェイスブックページへ

じゃがいも教室☆

フードバンクかごしまは益城町にご縁があるのか、益城町での支援や企業さん団体さんのコーディネートをさせてもらうことが多くあります。

7月2日(土) カルビーさんのお菓子提供の立会い。

DSC_0751 (1)建物等が崩れているため、カルビーさんのお菓子は益城町の区長さんのお家の倉庫に納品させていただきました。

DSC_0750現地の支援団体さんとカルビーさんと一緒に積み下ろしをしました。

 

7月3(日) 益城町の小学校へ カルビーさんの食育活動「じゃがいも教室」のお手伝い。

益城町の避難所になっている小学校のテントの中で行いました。

DSC_0776この日は益城町のお祭りで、関西から来た風船屋さんが校門を可愛く装飾していました。校庭には子どもたちが遊べるようなアトラクションもありました。

DSC_0779隣のテントでは中学生の子たちが今日の司会の台本読みの練習を一所懸命していました。

その姿がとても微笑ましかったです…。

「この子どもたちの未来があるからみんなが支援に来るんだよね」

と風船屋さんがおっしゃっていたのがとても印象に残りました。

DSC_0780「じゃがいも教室」始まりました。

じゃがいもの産地は?
じゃがいもに多く含まれる栄養素は?
ポテトチップスは何分でできる?
などなど…
子供達にクイズ形式で問題を出して、楽しく学んでもらえました。

DSC_0781子供達、みんな本当に元気!
途中でアイスクリームを持って配っている方達が来て、子供達はアイスめがけて走っていく場面もあったのですが、それはそれで子どもらしいなぁと思いながらお手伝いをさせていただきました。

DSC_0783最後にカルビー鹿児島工場の皆さんと。
みなさん、本当にお疲れさまでした。

カルビーさんのHP
http://www.calbee.co.jp/index.php
いろんな商品や取り組みがあって面白いです☆

益城町へ【6月23日】

6月23日(木)

益城町の「ikimasu 熊本」さんからの要請があり、物資を届けてきました。
お菓子等を提供させてもらいました。

DSC_0689その団体さんは、益城の地元の方々がメンバーで活動していました。震災、さらには大雨の影響により公的な支援から漏れている人たちや、地元の小学校の子供達へのお菓子類の提供をしたいとのことでした。大雨でさらに孤立している世帯が増えてきたとのことで、益城町以外の地域にも範囲を広げて、活動しているようです。

DSC_0693益城の町の瓦礫の撤去等はまだまだ時間がかかりそうです。

DSC_0698川沿いには土嚢が並べられていました。

震災から2か月経った今も行政や民間の支援団体との連携が取れていないところも見えてきて、少し考えさせられるところがありました。 
「なぜ、うまく連携がはかれないのか?」
お互いが自分たちのことで手いっぱいだからなのか?
お互いの考えが共有できていないままに活動していているからなのか?
連携して支援をしているところももちろんあります。
「平時の関係作り」が大事なことに改めて気付かされました。

DSC_0707セカンドハーベスト・ジャパンさんの西区のテントにもお邪魔してきました。
食品の倉庫になっています。この日は、次に動き出す準備として、数ある食品の仕分けを行っていました。

要請を受けた団体さんは「この震災がなければ、このような活動に自分が関わるとは思っていなかった」と言っていました。
「起きてしまったことを嘆くよりも、自分たちに何ができるのか?」を考えながら前向きに支援活動をしていました。
学ぶことも多い、今回の支援活動となった気がします。

ikimasu熊本さんFacebookページへ
https://www.facebook.com/ikimasukumamoto/?fref=ts